消しゴムはクオリティが大事。
リスニングの試験ではよく消える消しゴムを使っているか否かで、差が生まれます。
(2,3回こするだけで消えるか、10回近くこすらないといけないかだいぶ違います)
たとえば、英検1級や最近の難化しているTOEICのリスニング(主にパート3やパート4)では、よく消える消しゴムを使うことが大切です。
今回はおすすめできる消しゴムを紹介します。
まずは、コクヨが出してるRESARE(リサーレ)。
写真の一番上にある黒い消しゴムがメインで、大抵の文具店で手に入ります。
こちらは少し力を入れるだけでマークシートが良く消えます。
体感では2,3回こするだけでかなり落ちます。
(色違いで白、青、ピンクなど様々なものがあります)
そしてドイツのブランドのFABER-CASTELL(ファーバーカステル)が出してる緑色の消しゴムです(写真では黒っぽく写っています)。
こちらは珍しいもので、新宿の世界堂本店2階にいくと見つかります。
リサーレと同じく、2,3回こするだけでよく落ちます。少し粘り気があり、マークシートのような小さな箇所をピンポイントで消すのに向いています。
最後にサクラクレパスが出してるFOAM W(フォームイレーザーダブル)です。
この消しゴムも少し珍しいもので、新宿の世界堂本店2階にいくとあります。
マークシートだけでなく、数学の答案など、広範囲を一気に消す作業にも向いています。非常によく消えます。サイズもいろいろあるので、マークシートでは小さなものを買うと使いやすいかもしれません。
反対に、あまりよく消えない消しゴムもありますが、商品名は伏せます。
スティックタイプや細長いタイプは意外と消えにくい感じがしました。
ところで、シャープペンシルも1.3mmを使ってマークするのが大切です。
写真はトンボ鉛筆が出してる、MONO WORK(モノワーク)。
1.3mmシャープといえば、コクヨのえんぴつシャープやぺんてるの1.3mmタイプやステッドラーなどいろいろありますが、モノワークが自分に一番フィットしました。
コクヨの1.3mmは非常に軽いのですが、試験で使ってると自分にはあのラバーがべとべとしてくる感じで、ぺんてるのは少し軸が細い感じがしました。
ステッドラーの1.3mmは自分には逆に太すぎて、製図用の1.3mmや2.0mmだと今度は重くて、軸がヤスリのようにザラっとしてるので少々違和感がありました。
(ちなみに鉛筆は合う人には合うのですが、自分にはどうしても細くて指が疲れてしまいます。また初期の段階では長すぎてペンケースに入らないということが起きます)
モノワークはこれらの悩みを一気に解消してくれた感じです。クリップも手に当たらないような設計です。
しかもこのモノワークは持ちやすいだけでなく、シャープペンとしては珍しく尻尾についてる消しゴムがなかなか良く消えるのです(最初の写真で紹介した4つの消しゴムの方が消えますが)。くるくる回して長さも調節できます。
ノック式のMONOのスティックタイプとはまるで別物で、MONO WORKについてる消しゴムはよく消えます。試験中に消しゴムを落としてしまっても、これなら安心です。
つまり消しゴムを予備として机に2個も3個も並べる必要がなくなるので、広く使えるようになります。
そして写真にあるMONOの1.3mmのB芯もおすすめ。
通常のBより濃く塗ることができ(体感では2Bくらい)、しかも消しやすいのです。
普通の2Bを使うと消しても薄くグレー色が残ってしまいますが、これなら安心して使えます。
文具はちょびっとモノに拘ると、リスニングのようにリズムが大事な箇所で焦らなくて済みます。とくに一回しか読まれず、難度が高い英検1級やTOEICでは効果的です。
共通テストや国立2次など大事な場面でも力を発揮します。
ぜひ試してみてください。
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